このままでは地球にある資源はいずれなくなってしまいます

- 生ゴミで野菜を作ろう

生ゴミで野菜を作ろう

毎日の料理の中で主婦が最も取り扱いに困る物といえば「生ゴミ」ではないでしょうか。
野菜くずならばまだしも、魚のはらわたや肉の切れ端などは生ゴミにすると非常ににおいがきつく早く不用品として排出したいと思うことでしょう。
最近では粗大ごみならぬ産業廃棄物として生ゴミも扱われることがあり非常に立場が狭いのです。

昔はよい肥料だった

生ゴミも昔から悪くいわれていたわけではありません。
まだ日本のあちこちの田園や畑が残っていた時代は、生ゴミといったら良質な肥料でした。
わずか食べ物から生まれる生ゴミを畑にまいて、次の年に作られる野菜やお米がおいしくなるようにしていたのです。
今では化学肥料の方が効率よく育つため、あまり使われなくなりましたが今でもやってらっしゃる農家さんもいるでしょう。

生ゴミ処理コンポスト

生ゴミを肥料にするには、においという欠点があります。
例え家庭菜園をやっていたとしても、においで近所に迷惑をかけてしまっては大変です。
そこで「生ゴミ処理コンポスト」という物を使ってみてはいかがでしょうか。
これは生ゴミをリサイクルするための機械で、生ゴミを入れておくと勝手に肥料に生まれ変わらせてくれます。
当然生ゴミ特有のにおいがしないよう工夫されており、マンションで使うことも可能です。

おいしい野菜を栽培する

生ゴミを上手に活用すれば小さな家でも、おいしい野菜を育てることが可能です。
いつも嫌われているごみであっても使い方は様々あるということですね。